髪々の宴

髪々の宴

TRPGのことについて色々書いたりなんかします

【クトゥルフ神話TRPG】鉄腕DA○H『T○KI○は神話生物相手に正気を保てるか!?』【リプレイ】

GWも終わった初夏の週末。Skypeに続々とメンバーが集まってきた。

GM(髪流):それではクトゥルフ神話のセッションを開始します。シナリオは『人喰らいの島』になります。
PL:はーい。
GM:じゃあどどんとふにコマ作ってね。

今回の探索者達

長瀬智也 職業:アイドル 年齢:37歳
STR:14  DEX:13  INT:15 アイデア:75
CON:14  APP:15  POW:10  幸 運:50
SIZ:14 SAN:50 EDU:15 知 識:75
H P:14  M P:10  回避:26  ダメージボーナス:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:300 個人技能点:150)
《キック》30%
《聞き耳》85%《目星》70%
《機械修理》 51%《操縦(船舶)》 70%《変装》 30%
《信用》 76%《説得》 50%《英語》 30%
《芸術(音楽)》 90%

 

長瀬トモヤ 職業:アイドル 年齢:37
STR:15  DEX:10  INT:10 アイデア:50
CON:16  APP:16  POW:12  幸 運:60
SIZ:16 SAN:60 EDU:16 知 識:80
H P:16  M P:12  回避:50  ダメージボーナス:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:320 個人技能点:100)
《回避》 50%《組み付き》 40%
《隠れる》 60% 《追跡》50%《目星》   80%
《機械修理》 70%《重機械操作》 60%《水泳》 42%《化学》  50%
《芸術(音楽)》 60%

 

城島茂 職業:アイドル 年齢:45 
STR:10  DEX:10  INT:10 アイデア:50
CON:5  APP:9  POW:13  幸 運:65
SIZ:12 SAN:65 EDU:12 知 識:60
H P:9  M P:13  回避:50  ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:240 個人技能点:100)
《回避》 50%《追跡》50%《目星》75%《機械修理》 80%《重機械操作》 71%
《製作(農作物)》 75%《言いくるめ》 15%《薬学》  11%

 

城島茂男 職業:アイドル 年齢:45
STR:15  DEX:10  INT:13 アイデア:65
CON:13  APP:9  POW:9  幸 運:45
SIZ:16 SAN:45 EDU:17 知 識:85
H P:15  M P:9  回避:20  ダメージボーナス:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:340 個人技能点:130)
《目星》 75%《機械修理》 80%《重機械操作》 99%
《電気修理》 41%《信用》 75%《芸術(ギター)》 25%《地質学》 81%
《物理学》71%

 

土成 島茂 職業:アイドル 年齢:45
STR:11  DEX:9  INT:12 アイデア:60
CON:6  APP:11  POW:14  幸 運:70
SIZ:15 SAN:70 EDU:16 知 識:80
H P:11  M P:14  回避:18  ダメージボーナス:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:320 個人技能点:120)
《聞き耳》85%《登攀》 81% 《目星》85%
《機械修理》 80%《重機械操作》  85%《製作(農作物)》 70%
《電気修理》80%


以上の城島三人、長瀬二人のT○KI○が今回の探索者だ。

城島茂:山口さん一人もいねぇwww
長瀬智也:「ニンゲン…カエレ…」
長瀬トモヤ:逆に2人しかいねえwwww
土成 島茂:愛すべきバカ——
城島 茂男:ワシがリーダーの城島じゃ!
城島茂:三人の城島と二人の長瀬
長瀬智也:なんだよこれもう・・・www
土成 島茂:メンバー足りなくね?

流石に困惑するプレイヤー達。それもそのはず。
このセッション、探索者を作る相談を一切していないいわゆるゴレンジャイ方式を取っている。そのためこのようなカオスが生まれてしまったのだ。もちろん作り直しなどはせずこのまま進める。
プレイヤー達が落ち着いてきたところでセッションは始まる。

KP:季節は夏。あなたたちは番組の撮影のために船に揺られ無人島に訪れた。
城島茂:「お!見えてきたでぇー!」
土成 島茂:「え、今日ってなんかいつもと違うような…」
城島 茂男:「やぁ~~~楽しみやぁ~~~!!」
長瀬智也:「リーダー、暴れると落ちるよ!」
長瀬トモヤ:「リーダー、落ちないように気を付けて!」
土成 島茂:「まぁいいか。」
ナレーション:島は大小二つの島からなる無人
二つの島は土砂が溜まってできた洲で繋がり、面積は0.45平方km
東京ドームにして10個分。畳に換算すると32万4720畳ほどの広さがある。
大きな島には山があり、標高は172m。
この島はかつて人が住んでいたが、昭和40年代に無人島になり、それ以降40年手付かずのままであった。
プロデューサー:「あ、長瀬さん、あそこの洲のあたりに港があります。」
長瀬智也:「そしたら横付けするから、みんなもうちょっと待ってくれ~」
長瀬トモヤ:「流石長瀬だ、運転が上手い」
長瀬が長瀬を褒める光景を浮かべ吹き出すGM
城島茂:「運転はやっぱ、長瀬やなぁー。いつもありがとな…」
城島 茂男:「長瀬さすがやわ~城島も見習わないかんとちゃう?」
長瀬智也:「いつもリーダーに頑張ってもらってるし、船舶の運転くらい、ね!」
城島茂:「長瀬は優しいなぁ…」
城島 茂男:「長瀬は優しいなぁ・・・」
土成 島茂:長瀬は優しいなぁ・・・」
長瀬トモヤ:「長瀬は優しいなぁ・・・」
長瀬智也:「…照れるぜ」
KP:上陸した場所は小さい島と大きい島の間にある洲の小さい島側だ。
ここ砂浜になっており、様々な漂流物が流れ着いている。
長瀬智也:「船、固定しておくわ」
城島茂:「おー!ありがとなー」
長瀬智也:「とりあえず、オレでかいほうの島見て回りたいな。リーダー、一緒いかない?
どのリーダーだ。
城島茂:「先ずは、材料集めないとな…」
長瀬トモヤ:「じゃあ俺は山にでも入ってみようかな。リーダー、一緒にどう?
だからどのリーダーだ。
プロデューサー:「では、とりあえず探索するところを撮っておきましょう。視聴者もそのほうが島に対する好奇心が沸くと思いますし」
長瀬智也:「そうだね、それがいいと思う」
城島茂:「ええでー…て、どっちの長瀬や?
長瀬智也:「工具とかも一から作っちゃう?俺は船舶操縦できるほうの長瀬だよ、リーダー」
城島茂:「了解やで…工具かぁ…山口居らんからなぁ…」
城島 茂男:「ぐっさんは朝番組で忙しいからなぁ、しゃーないわ」
長瀬智也:「ぐっさんの分もオレらで頑張らないとな」
城島茂:「せやな…Zipいつも頑張ってるなぁー」
長瀬智也:「蜂蜜好きですか?って質問に、養蜂してたことありますって答えたのは笑ったよな~」
城島茂:「ボンビーガールでは、大工さん言われてたで」
城島 茂男:「せやせや」
どうやらT○KI○はこの5人だけではないらしい。一体何人いるんだ?
長瀬トモヤ:「じゃあ俺は小さい島の方に行くから、長瀬は大きい島の方を頼むよ」
長瀬智也:「オーケー! 任せてよ」
城島茂:「俺は小さい方へ長瀬と一緒に行くわー。よろしくなー」
城島 茂男:「じゃあワシは砂浜探してくるわ~。」
城島茂:「おー…気をつけてなー」
なんやかんやで3つのグループに別れた探索者達。
探索する場所によって経過する時間が違うため、時系列順に探索者の行動を追っていくことにする。

11:00~砂浜~
城島 茂男:「流木とかあれば使えるかもわからんからな!」
城島 茂男:1d100<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 98 → 失敗
※この卓ではファンブルは採用していない。
KP:城島さんは流れ着いたゴミしか見つけられない。番組的においしくないのでここはおそらくカットだろう
城島 茂男:「かぁ~~、やっぱりそううまくは見つからんか~~~」

12:00~砂浜~
城島 茂男:1d100<=81 地質学
Cthulhu : (1D100<=81) → 39 → 成功
城島 茂男:砂をサラサラ触ったあと、口にいれる
KP:ここには良質な砂利が多く、貝殻も多いことがわかる。農作物を育てるのには向かないだろう。
城島 茂男:「これはいい砂やな~!でも農作物は厳しいかな~これは」

12:00~小さい島~
長瀬トモヤ:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功

城島茂:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → 成功

城島茂:「お、なんかあったでー」
KP:小さい島を探索するとそこで島の暮らしを支えていたであろう道具の数々、様々な建造物や運搬設備の跡が見つかるだろう。もうちょっと探せば無事な建物も見つかるかもしれない。
長瀬トモヤ:「これは探索しがいがあるな。もう少し探索してみますかリーダー」
城島茂:「せやな…色々見つけといた方が、後々使えそうやし」

13:00~砂浜~
城島 茂男:1d100<=75 砂浜目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
KP:立派な丸太を見つけました。
一人ではとても持てそうにないが、彼岸島補正が働けば持てるかも知れない。
城島 茂男:「わぁ~~立派な丸太や!これあればなんでもできるやん!」


14:00~砂浜~
城島 茂男:1d100<=75 砂浜目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
KP:また丸太を見つけた。大黒柱にも使えるかもしれない
城島 茂男:「あとで城島と長瀬呼んで、これ動かさなあかんな~」

14:00~小さい島~
城島茂:1d100<=75 小さい目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

長瀬トモヤ:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗

城島茂:「お、何かあったでー。ほら、長瀬も来てみぃ」
KP:城島は雨風をしのぐことができそうな小屋を発見することができた。
長瀬トモヤ:「流石リーダー!」
KP:中にはバケツや釜、その他農具がある
長瀬トモヤ:「ヘビとかヘビとかヘビが出てきそうな小屋だな」
城島茂:「これは…一応、取っとくかー…ヘビかぁー…。ヘビは困るなぁー…特訓せんとあかん。」
長瀬トモヤ:「お酒とかに出来るね」
KP:ちょっと《幸運》よろしく

城島茂:1d100<=65 小さな幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功

長瀬トモヤ:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
KP:ヘビは出なかったよ。
城島茂:「お酒…ええなぁー…」
長瀬トモヤ:「いないなー。仕方ない、大人しくこの農具で島を耕しますか!」
城島茂:「耕すか…バケツとくわとー…あとノコギリとチェーンソーくらいか?」
長瀬トモヤ:「そうだね、それでとりあえずは耕せそうだ」
城島茂:「よし、これだけあったら、色々できそうやし、一旦もどるか」

15:00~砂浜~
城島 茂男:1d100<=75 砂浜目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
KP:砂浜で城島が使えそうなものを探していると、城島と長瀬が島から戻ってくる
城島 茂男:「なんもあらへんな~」
長瀬トモヤ:「あ、リーダーだ。おーいリーダー!」
城島 茂男:「お、城島と長瀬!なんか見つかったんか?」
長瀬トモヤ:「こっちは農具とか色々見つかったけど、そっちはどう?」
城島 茂男:「こっちはでっかい丸太二本あったで~。これでなんかできへんかな?」
城島茂:「おー!チェーンソーとノコギリあるで!いけるやん!」
長瀬トモヤ:「これで小屋とか建てられそうだな!」
城島 茂男:「丁度ええな!長瀬と城島が戻ってきたら小屋作りでもはじめよか!」
城島茂:「せやな!皆で協力すれば、できそうやな!」
長瀬トモヤ:「流石リーダー!!」
KP:では、このあと三人はどうしますか?
長瀬トモヤ:「海に何いるか分からないし、調査する?」
城島 茂男:「海も気になるな~。生態調査しよか」
城島茂:「せやな…生態調査もしとかんとなー」
DASH海岸……スタート!!

同時刻、大きい島では……

長瀬智也:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

土成 島茂:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 48 → 成功

ナレーション:長瀬が見つけたのは古ぼけた井戸ー。
長瀬智也:「リーダーリーダー、井戸があるよ」
土成 島茂:「井戸かぁ」
KP:中には水があり、一応粗末だが桶もある
長瀬智也:「でも濁ってるな…どうする? これ今度直しちゃう?」
土成 島茂:「やっぱり美味しいスープ作るにはきれいな水だよな!」
長瀬智也:「てことは、塩田も作らなきゃだよね…でも海岸から遠いから、まずは道を作らないとだね」
土成 島茂「ラーメン作るか…」
AD
:「ラーメン企画じゃないですよ!?」

土成 島茂:「えっ」
長瀬智也:「でもラーメン作りたいよね」
土成 島茂:「無人島で1からラーメン作る企画じゃ作るんじゃなかったのかなかったのか」
AD:「ちがいます。」
長瀬智也:「とりあえず井戸以外はなにも見つからないみたいだね。リーダーどうする?いったん戻ろうか?」
KP:じゃあ突然なんですけど《幸運》を振ってみてくれます?
長瀬智也:1d100<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗

土成 島茂:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → 成功

KP:それなら特になにも起きないですね。
二人は結局、一旦港へ帰ることに。

砂浜にて合流
長瀬智也:「なにしてんのみんな」
土成 島茂:「なに遊んでんの」
城島茂:「やったー!これは美味いで!ご馳走や!!!」
城島 茂男:「カメノテやで、カメノテ!火起こして焼いて食おうや!」
長瀬トモヤ:「お!カメノテか!これは上がって火を起こさないとな!」

三人は海岸で生き物を探し続け、カメノテを発見したのだった。

プロデューサー:「そろそろ一度戻らないといけない時間ですし、それじゃあカメノテを食べるシーンだけ撮りましょうか」

第一週…カメノテを食べてエンド

島にいけるのは週一である。そのほかの時間は探索者達はもちろん日常を送ることになるが、その間にトレーニングなどを行うことができる。
この間に探索者達はロケという名のトレーニングに励み、スズメバチ退治の技術や、船舶免許を取る者、農業に勤しむ者と各々の日常を謳歌した……

そして次の週……
長瀬智也:「今日も波が穏やかで操縦しやすいね」
長瀬トモヤ:「小屋を建てるためには、もう少し材料が必要だな…」
長瀬智也:「そしたら長瀬、一緒に丸太集める?」
城島茂:「せやな…もう少し集めてみよか」
城島 茂男:「大きい山ならもっと見つかるやろな!」
長瀬トモヤ:「じゃあみんなで大きい島を探索する?」
土成 島茂:「そっち井戸あったで」
城島茂:「おおー!ええなぁー!井戸!」
長瀬智也:「まだ飲める状態じゃないけど、こんど直してみるよ」
城島 茂男:「行くでいくで!スズメバチ出てきても大丈夫やで!」
城島茂:「長瀬の言う通り、もう少し大きい方の島いってみるか!」
こうして大きな島を探索することにした五人

長瀬智也:「鳥が結構いるね、てことは他の動物もいるかもしれない。」
長瀬トモヤ:「お!廃屋じゃん!」
長瀬、廃屋を発見――
城島茂:「お!良い感じやなぁー」
早速中に入り探索を始めるT○KI○
城島茂:「これは…っ!」
ナレーション:動物の糞のようだがー
ここでの知識ロールは全員失敗。
城島茂:「こりゃ、わからんなぁー…そっちのリーダー解るか?」
長瀬智也:「リーダーがわかんないんじゃわかんないよなあ…
城島 茂男:「なんのフンやろか・・・見当もつかんわ。そっちのリーダーは?
長瀬トモヤ:「これはリーダーが分かる流れかな?
長瀬智也:「リーダーどう? 分かる?」
土成 島茂:「わかんねぇなぁ」
リーダーがゲシュタルト崩壊を始める
城島茂:「これは…一応、持ち帰って調査やな」
長瀬智也:「とりあえず持ち帰ろうか?」
土成 島茂:「持ち帰ってみりゃわかるだろ」
長瀬トモヤ:「あーダメかー。じゃあ持ち帰るか」
城島 茂男:「持ち帰るしかあらへんな~」
全員同じ人間なので、同じ思考にたどり着いたらしいー

さらに探索を進めると、廃屋の奥からトロッコのレールを発見ー
城島茂:「お…これは使えるなぁ…これから色々運ばなあかんし
城島 茂男:「トロッコ作っちゃう?」
長瀬トモヤ:「お、ならそれで小さい島と大きい島の行き来が楽にできるかもしれないね」
城島茂:「よっしゃ!作ろか!」
長瀬智也:「丸太とかも運搬楽になるね。今度作ろうぜ今度!」
城島茂:「せやな…まぁ、時間もないし、次回から作ろかー」
そろそろ帰る時間が近づいている――。
城島茂:「とりあえず、運んどこかー…」

こうして、二度目の島での時間は終わりを告げた――。
収穫はートロッコのレールのみ……。

その後、次の収録までの間にラーメンを作ったり、スズメバチを退治したり、ヘビを追いかけたり、井戸の整備の仕方を習いに行ったりしたT○KI○達…。

無人島開拓三週目――。
AD:「あ、そういえばですね」
城島茂:「ん?なんや?」
AD:「この前の糞、あれ正体わかりましたよ」
城島茂:「おお!何やったん?」
AD:「この島…熊がいます」
城島茂:「熊!!!」
長瀬トモヤ:「熊ぁ!?」
城島茂:「えらいこっちゃ」
長瀬智也:「熊だって!?」
城島 茂男:「熊ァ!?」
だがそこはT○KI○……。熊への対処法も…知っていた。
城島 茂男:「えらいやっちゃな~・・・ギター持ってくればよかったんやな~」
長瀬智也:「○船歌う?」
城島茂:「…おう!いつもの俺達でええやん」
土成 島茂:「熊は具材になるかな」
長瀬智也「趣味でアイドルやっててよかったね」
城島 茂男:「せやせや。」
城島茂:「せやな」
長瀬トモヤ:「万が一に備えて島に上陸したら、道具作っとく?」
城島茂:「歌っといて良かったわぁー…」
土成 島茂:「…なんかおかしない?」
長瀬トモヤ:「何言ってんのリーダー、気のせいだって!」
城島茂:「ん?何かて何や?」
長瀬智也:「とりあえず熊対策はしとこうね」

熊は置いておいて、今日の相談を始めるT○KI○達
長瀬智也:「今日はどうする?レール敷いちゃう?」
長瀬トモヤ:「じゃあトロッコ作るわ」
城島茂:「せやな…早く運ぶ手段を開拓せんと」
長瀬智也:「でも枕木が無いな…長瀬、トロッコ作るん? そしたらオレ枕木集めるわ。山の方で丸太集めて、加工すればいけるんじゃない?」
城島 茂男:「ぐっさんがおらんからな~…。ユンボなら動かせるんやけどな~」
城島茂:「せやな…山へ行かんと…山口居ないと、大工系はつらいなぁ…
長瀬智也:「…ZIPで忙しいからな~、連れてくるわけにも行かないしなあ」
長瀬トモヤ:「長瀬とリーダーならたくさんいるんだけどな
城島茂:「せやな…ZIPなら、しゃーないなぁー…何とかするかぁー」
長瀬智也:「とりあえず丸太とか探しに大きい山行こうぜ」
城島茂:「よっしゃ!歌いながら、大きい山行くで!」
城島 茂男:「ボーカルが二人もおんねん、熊もでえへんやろ!」
城島茂:「せやな!効果は二倍や!」

長瀬トモヤ:「そうだな、スタッフさんたちがチラチラ見てるしさっさと行くか」
長瀬智也:「じゃあ早く行こうぜ!」
T○KI○は再び島を探索することに…。
城島茂:「また廃屋や!こりゃ、解体して色々作れるかも知れんぞ」
長瀬智也:「ここって昔、人が住んでたんだっけ?」
城島茂:「みたいやね」

長瀬トモヤ:「剥がして下に持ってく?」
城島 茂男:「海辺に小屋つくるのもええなあ。でも撤去するにも大変そうやな~」

廃屋の中は中は天井が崩れており、地面を見ることができない。
地面には屋根から落ちたのであろう瓦が大量に落ちている。
城島 茂男:「瓦やん!!」
城島茂:「おー…瓦や!」
長瀬智也:「とりあえず瓦だけでも持ってく?」
城島茂:「ん?あれは何や?」
瓦を見繕っているとき、城島がなにかを発見――。
それは古びた金庫。鍵はかかっていないようだが――。
城島 茂男:「人様の金庫やから、開けるのも忍びないなぁ…」
城島 茂男:ガチャ
そう言いながらもさっさと開ける城島。
金庫の中に入っていたのは日記だ。
長瀬智也:「開けてるじゃん!」
城島 茂男:「手が勝手に!お、なんかの日記っぽいのが出てきたで」
城島茂:「お?何や?この島について何か解るかも知れんな」
長瀬トモヤ:「ちょっと汚らしいけど、気になるし読むか」

本の内容

【知り合いが生贄にされた。最近生贄の量が増えている。このままではこの島から人がいなくなってしまう。せめて入口さえ塞げばどうにかなるかもしれないが、他の島民がそれを許さないだろう。】

長瀬智也:「……なんだコレ?」
この日記を読んだ直後、島のどこかからこの世のものでないような冒涜的な叫びが木霊する。
いままで牧場物語ヨロシクな空気が流れていたが、それを一気にかき消すようにお待ちかねのSANチェックがT○KI○を襲う…が!

長瀬智也:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功

城島 茂男:1d100<=45 SAN
Cthulhu : (1D100<=45) → 4 → 成功

長瀬トモヤ:1d100<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

城島茂:1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功

土成 島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功


T○KI○の精神力は…鋼鉄だった。
城島 茂男:「なんやなんや?噂の熊さんか?」
長瀬トモヤ:「梟の鳴き声かもしれない」
城島茂:「熊かもなぁ」
長瀬智也:「梟かもなあ」
プロデューサー:「どうします?とりあえず戻ります?」
城島 茂男:「動物の鳴き声なら、歌いながらなら平気なんやろ?
長瀬智也:「瓦だけ持って帰ろうぜ。あと日記も」
プロデューサー:「じゃあもう少し色々見てから港に戻りましょうか。」
城島茂:「熊やったら、大丈夫かも知れんけど…この日記の含みある書き方が気になるなぁー」
長瀬トモヤ:「日記持って帰るか。歌いながら」
長瀬智也:「リーダーもやっぱり気になる? オレも気になるんだよね」
長瀬トモヤ:「じゃあ少し寄り道して探検しながら降りる?」
城島茂:「せやな…危なくなりそうやったら、すぐ逃げるで!」
長瀬智也:「いいじゃん長瀬、ちょっと探検もしてみたいし」
城島 茂男:「物騒なこと書いてるんやもんなこの日記・・・まあええやろ、探検してから降りよや」
その後いくらか探索してT○KI○は港へ戻った…そこで事件が起きた。

AD:「すみません、長瀬さん。ADの川口がまだ戻らなくて……」
長瀬トモヤ:「なんだって?」
長瀬智也:「え、川口君が?」
城島茂:「何やって?」
AD:「とりあえず、T○KI○のみなさんは仕事もありますし僕らの方で川口は探しておくので先に戻っていてくれますか?」
城島 茂男:「どうしたんやろか…」
長瀬智也:「いやいや、オレらも探すよ。心配じゃん」
城島茂:「川口…無事やろか…?」
AD:「いやいや、城島さんとか仕事あるじゃないですか」
城島茂:「仕事より、仲間が大事やろ!」
長瀬トモヤ:「そうだよ、今までの長い付き合いもあるし」
城島 茂男:「せやせや!」
土成 島茂「万が一のことがあったらほかの城島に頼んどくから」
待て、城島は何人いるんだ?
長瀬智也「そうだよ、だから気にするなって」
城島が複数いることは周知の事実なのか?
AD:「じゃあ一時間だけお願いできますか?」
長瀬智也:「任せろ!」
AD:「それ以上になると潮の関係で島から出れなくなっちゃうので…僕らはそうしたら警察に言っておきますので」
城島茂:「一時間かー…解ったわ…ほな、行こか」
長瀬トモヤ:「じゃあそうなる前に見つけないとな」
長瀬智也:「それで、どこに行ったかとかわかってんの?」
城島 茂男:「海もそうやが、夜の山も危険や。すぐ見つけたらんとな…」
長瀬智也:「熊に襲われたりしないでくれよな…」
城島茂:「せやな…早く見つけんと…」
長瀬トモヤ:「さっさと手分けして行くか」
GMTOKIO達も含めた決死の探索もあったが、AD川口を見つけることはできなかった……
それから一週間、毎日AD川口が見つかることを祈るも、祈りは虚しくAD川口は発見されないままであった……
この情報によりSANチェックが発生。結果、長瀬トモヤのSANが60→57に減少した。

それと同時にこの卓ではキャラロストをすると国分や山口が来るのではなく新しい城島や長瀬が補充されることになった。

無人島開拓四週目――。
プロデューサー:「えー、一応ロケは決行します。」
プロデューサー:「ただ、川口のいた痕跡などが見つかった場合はすぐに知らせてください」
長瀬智也:「川口君探すのも平行してやろうぜ」
城島茂:「せやな…心配やぁー…」
長瀬トモヤ:「川口…逞しく生きてくれることを願うぞ…」
城島 茂男:「川口くん…」
長瀬智也:「小さい島のほう、オレ探してみるわ」
土成 島茂:「大丈夫かなぁ…」
長瀬智也「ついでに枕木になりそうな材料も探してくる」
城島茂:「せやな…俺も長瀬についてくわ」
長瀬トモヤ:「もしかしたら前回の帰りではぐれたのかもしれないから、俺は今回大きい島を行ってみるよ」
城島 茂男:「引き続き大きいほう探すわ。こっちへロケ来てたんやから、こっちにいるはずやろ」
土成 島茂:「じゃあ長瀬と城島のほうにについていくかー」

小さい島の探索を始めた城島と長瀬の二人。
二人は粘土質の土壌などを発見しつつ、島を探索していく。
そして―

城島茂:「こんな所に洞窟あったんや…」
二人は海沿いに洞窟を発見した。
中には海水が流れ込んでおり、様々な漂流物も見つかるだろう。
長瀬智也:「入ってみるか」
城島茂:「探してみよか…」
木材や瓶詰め、その他様々な漂流物の中にひとつ目を引くものを発見することができる。
長瀬智也:「なんだ、これ?」
それは手帳だ。
長瀬智也:「読んでみる?」
城島茂:「読むしかないな…手がかりになるかも知れん。」

書記の内容

【ここには魔物が住む洞窟がある。あの洞窟に住む魔物には銃もなにも通用しない。この島の連中は狂ってる。助けてくれ。このままじゃ俺も生贄にされる。助けてくれ。】

城島茂:「魔物?物騒やなぁー。」
長瀬智也:「熊のこと言ってんのかな?」
KP:この書記を読んだあと、洞窟の外からこの世のものでないような冒涜的な叫びが木霊する。この叫びを聞いた探索者は0/1D3正気度ポイントを失う。
長瀬智也:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功

城島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

長瀬智也:「なんだ今の?この前聞こえたやつに似てない?」
城島茂:「またあの鳴き声か…熊かな?」
長瀬智也:「熊じゃない気がするんだよね」
KP:いまは鳴き声はやみ、あたりは静まり返っている
長瀬智也:「とりあえず、戻ろうかリーダー」
城島茂:「せやな…」

一方、大きな島では――。
長瀬トモヤ:「あ、神社だ!リーダー、神社あったよ!」
長瀬が神社を見つけていた。
鳥居と本殿だけの簡素な作りで境内は草が生え自然と一体になっているような神秘性さえ感じるだろう。本殿は山肌と一体になるように作られている。
長瀬トモヤ:「川口君見つけるために、ちょっとお祈りしていかない?」
城島 茂男:「ええなぁ。お祈りしてくか」
土成 島茂:「もう神頼みでもなんでもしよ」
KP:ではお祈りしようとする三人だが、本殿の扉が開いていることに気づくだろう
城島 茂男:「お、なんか扉開いてるやん…」
長瀬トモヤ:「…もしかしたら川口君が中にいるかもしれないし、入ろっか」
城島 茂男:「それもそうやな。雨風しのぐならここやろし」
中に入ると、6畳ほどの広さの板の間に、奥には岩壁が露出している。
そこから洞窟が続いている。

洞窟の奥は光ひとつなく、吸い込まれるような深淵が広がっている。
入口から右手には書物がいくつか収められた棚がある。

長瀬トモヤ:「うーわ、どうする?とりあえず読む?」
城島 茂男:「長瀬はその書物頼むわ。城島は他のもの探してみよや」
土成 島茂:「せやな」
土成 島茂:1d100<85 目星
Cthulhu : (1D100<85) → 77 → 成功

城島 茂男:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
では二人は洞窟の入口付近に
KP:乾いた血に濡れた社員証を見つける。それは紛れもなく川口君のものである。
KP:遺留品を発見したことでスタッフが死んでいるという事実に直面した探索者はは0/1D3正気度ポイントを失う。

土成 島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → 成功

城島 茂男:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 28 → 成功

城島 茂男:「KAWAGUTIくん……。」

一方長瀬は書物の解読を進めていた――。

書物の内容

【この洞窟はこの世とあの世を繋ぐ場所である。】
【ここには魔物が住んでいる。魔物はこの洞窟から現れ、島の民に豊穣をもたらす代わりに贄を要求する。】
【魔物は決して傷つけてはいけない。もし傷つければ怒り狂いあたりにいる人間をすべて贄として喰らい尽くすだろう。】

長瀬トモヤ:「ふむ、ふむ…つまり洞窟内にいる魔物には手をだすなということか…」
長瀬トモヤ:「なるほど、あ、ところでリーダーは何か見つけた?こっちは魔物について書かれてたけど」
城島 茂男:「KAWAGUTI KUN SINDERU」
長瀬トモヤ:「NANDATTE」
長瀬トモヤ:1d100<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 8 → 成功
長瀬トモヤ:「そんな…川口君…」
KP:外をみればそろそろ夕暮れだ。
夜の帳が降り始めているこの時間、洞窟の奥からなにかの声が聞こえる。
動物の声なのかわからないが、聞いていると異様な不安感が押し寄せてくるだろう。

長瀬トモヤ:「…今回は全員で手をつなぎながら降りる?これ以上誰も欠けて欲しくはないし……」

再び港にて――。

プロデューサーが大きな島から帰ってきた三人の元に走っていく。

プロデューサー:「ちょっと、西山君は一緒じゃないのか?」
長瀬トモヤ:「えっ」
城島茂:「え?」
プロデューサー:「さっき君達大きい島に行ったグループの帰りが遅いからって探しにいったんだけど」
長瀬智也:「西山君もいなくなったのか?」
城島茂:「西山くん…まさか…」
長瀬智也:「……この島になんかあるんじゃねえかな」
長瀬トモヤ:「まずいな…行き違いになったか」
長瀬智也:「リーダー達と長瀬はなにかみつけた?」
プロデューサー:「とりあえず五人はここにいてくれるかい?スタッフみんなでさがしてくるから」
長瀬智也:「いやいや、全員でまとまって動いたほうがいいって」
城島茂:「せやな…全員一緒の方がええ」
プロデューサー:「いや、T○KI○になにかあったらジャニさんになんて言われるか…」
長瀬智也:「ジャニさんもわかってくれるって!」
城島茂:「いやいや…そんな問題やとちゃう!これは、皆の命がかかってるんや!」
城島 茂男:「せやせや!」
プロデューサー:「はぁ、みなさんには敵いませんね…それじゃあ一緒についてきてください。」
城島茂:「よっしゃ!もう、誰もはぐれんようにせな」
長瀬トモヤ:「とりあえずこっちは魔物がいるらしき洞窟と、それについての読み物、あと川口君の痕跡があった……」
城島茂:「ほんまか!川口くんは…?」
プロデューサー:では川口くんの死を知った残りのメンバーはSANチェックをお願いします
長瀬智也:「川口君の痕跡って、どういうことだよ」
長瀬智也:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功

長瀬トモヤ:「……残念ながら、もう……」
城島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功

長瀬智也:「そんな…」
城島茂:「そっか…それはせつないなぁ…」
T○KI○達も含めた決死の探索もあったが、AD西山を見つけることはできなかった……
それから一週間、毎日AD西山が見つかることを祈るも、祈りは虚しくAD西山は発見されないままであった……
この情報を聞いた探索者は0/1D3正気度ポイントを失う。

城島 茂男:1d100<=45 SAN
Cthulhu : (1D100<=45) → 74 → 失敗
SAN73に減少

長瀬トモヤ:1d100<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 49 → 成功

城島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
SAN68に減少

長瀬智也:1d100<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 95 → 失敗
SAN47に減少

土成 島茂:1d100<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗

SAN68に減少

無人島開拓五週目――。
プロデューサー:「みなさん、どうします?この企画…。このまま進めたら他にも被害者が出るような気もしますし…」
プロデューサー:「なにか解決策、ありますか?」
長瀬トモヤ:「とりあえず続けよう?まだ遺体も見つけられてないし…これじゃ川口君が報われないよ……」
城島 茂男:「せやせや」
城島茂:「せやな…死人と行方不明者出ちゃったからには、企画としてはあかんけど、せめて西山くんだけでも見つけないとあかん」
長瀬智也:「生きて助けを待ってるかもしれないし、捜索するしかないでしょ」

プロデューサー:「そうですか…わかりました。」
プロデューサー:「ただし、私がまずいと思ったらみなさんの意志とは関係なく、ロケそのものは中止させていただきます。」
プロデューサー:「よろしいですね?」
城島茂:「しゃーないな…解ったわ」
長瀬智也:「それはしょうがないね」
長瀬トモヤ:「そうだな…」
城島 茂男:「それはかまへん。プロデューサーもワシらのこと思ってのことやからな。」
長瀬智也:「プロデューサーさん、オレらのわがまま聞いてくれてありがとうございます」
城島茂:「プロデューサー、おおきに…」
プロデューサー:「なにか必要なものがあったら言ってください。」

ここでPL達は一旦情報を整理し、打開策を考え始める。
「一旦整理しよう。まず、魔物は銃が効かない。」
「魔物は傷つけてはいけない。」
「入口さえ塞げばどうにかなるかもしれない。」
「それじゃあルルブに書いてあるとおりの状況だね。」
「やること決まったな。」

城島 茂男:「プロデューサー、もひとつわがままなんやけど聞いてくれるやろか」
プロデューサー:「はい」
城島 茂男「重機用意してほしいねん」
プロデューサー:「重機ですか…ユンボですか?」
城島 茂男:「ユンボやな」

土成 島茂:「こっちも頼むわ」
プロデューサー:「えーと、難しいかもしれませんがやってみます。」
長瀬智也:「運搬船ってチャーターできる?生コン持ってくる船、必要でしょ?
プロデューサー:「生コン?」
長瀬トモヤ:「生コンクリートのことだよ」
プロデューサー:「いや、それはわかりますけど」
城島茂:「あっちの島に粘土質の土あったから、すぐ作れるで」
長瀬智也:「量足りるかな?」
城島茂:「ユンボで掘れば、余裕やろ」
城島 茂男:「いやーユンボあるから余裕やろ」
長瀬トモヤ:「俺も運転できるようになったから、もう1隻借りちゃう?」
城島 茂男:「ええな、台数あったほうが早く作業できるやん!」
城島茂:「お!いいやん!」
プロデューサー:「とりあえずそれらの許可には1週間はかかりそうですし、こちらでなんとかしておきます」
城島茂:「よっしゃ!決まりやな!」
城島 茂男:「プロデューサーおおきに!」
長瀬トモヤ:「じゃあそれでいこうか」
プロデューサー:「わかりました、みなさん気をつけて」
城島茂:「プロデューサー、頼りにしてるでぇ!」
長瀬智也:「ありがとうございます!」
城島茂:「おおきに!」
こうして、神話生物とT○KI○の戦いがはじまった……

戦いに備え、重機などが到着するまでの間島を探索していたT○KI○達
城島茂:「お…これは…」
コンクリート打ちっぱなしの倉庫のようなものを発見――。
長瀬智也:「なんだこれ」
長瀬トモヤ:「何が入っているのやら」
城島茂:「何か役に立つものが見つかるかも知れんしな。見てみよか。」
倉庫の中には生コン8トンが未使用の状態で保存されている。
他にダイナマイトが4ダースほど使える状態で残されている。

城島茂:「おおお!作らなくても、有るやん!」
城島 茂男:「はわ~すごい量やな!」
長瀬智也:「…用意する必要なくなっちゃったな」
土成 島茂:「これスタッフのドッキリとかじゃないよな」
城島茂:「これ、全部詰めるかなぁ…?」
土成 島茂:「準備よすぎへん?」
長瀬トモヤ:「誰がこんなものを置いておいたんだ…?」
城島 茂男:「ドッキリやったら趣味悪すぎやん。」
城島茂:「せやな…しかし、生コン、何でこんな所に…」
長瀬智也:「流石にないんじゃない? ドッキリにしては手が込みすぎてるし」

城島 茂男:「じゃ、予定通りあの洞窟埋め立てるやで!」
倉庫を出るとき、倉庫の外に管理者の名前が書かれたプレートが外に落ちているのを見つける。元は壁にかけてあったものだろう。
プレートには、金庫で見つけた日記の者と同じ苗字が書かれている
長瀬トモヤ:「……ありがたく使わせてもらうか」
長瀬智也:「そうだな、ありがたく使わせてもらいます」
城島茂:「これは…っ!日記の人やん!準備中に逝ってもうたんか…?ありがたく使わせてもらいます…」
長瀬智也:「そしたら早速準備しようぜ」
城島 茂男:「せやせや。準備は早いほうがええ」
城島茂:「せやな」
港にはすでにユンボ等の重機が到着している。
コンクリート作りの名人の方々も一緒にいるだろう。
城島 茂男:「あぁ、今日はよろしくおねがいします!」
名人「よろしくお願いします。」
長瀬智也:「宜しくお願いします!」
城島茂:「よろしくおねがいしますわー
長瀬トモヤ:「よろしくお願いします!」
城島 茂男:「まずは神社を解体からやな。ダイナマイトあるし、発破が手っ取り早いやろか?」
長瀬智也:「それが手っ取り早いと思う。どうだろう長瀬?」
長瀬トモヤ:「そうだな、さっそく敷いてこよう」
土成 島茂:「わかってると思うけど気をつけてな」

そして、神社の前までやってきたT○KI○

長瀬智也:「頼むよ、リーダー達」
城島 茂男:「じゃ、パッパと敷くやで」
城島茂:「敷くでー」
城島 茂男:1d100<=80 ダイナマイト敷設
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

土成 島茂:1d100<80 ダイナマイト敷設
Cthulhu : (1D100<80) → 87 → 失敗

城島茂:1d100<=80 ダイナマイト敷設
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功

城島 茂男:「はぁー終わった。終わった。じゃ、発破用意するやで。」
城島茂:「よっしゃ!次は発破やな。」

長瀬トモヤ:「…頼むよ、リーダー」
手際よく発破の準備を進めるリーダー軍団。
そして、運命の刻が訪れる――。

リーダー's「発破!」

ダイナマイトが炸裂する!!
神話生物が祀られていたであろう神社は地響きを立て崩れ去るだろう!

だが、その爆炎は周囲を巻き込まない綺麗なものであった!
神社の本殿だけを綺麗に解体したT○KI○は…次の作業に移る!!

城島は華麗なユンボ捌きで邪魔な木材を撤去していく。
その手つきは手馴れたものでものの30分で作業は完了するだろう。
※この時点でAD西山は見つかっていません。

長瀬トモヤ:「いつにも増して、リーダーの操縦テクニックが綺麗だ…」
城島 茂男:「やっぱりギターよりレバーのほうが手に馴染むなァ」
長瀬智也:「分かるわ、オレも舵輪のほうが手に馴染むんだよね」
むき出しになった岩肌と共に深淵が顕になる。
深淵にはいまにも全てを飲み込みそうな闇が広がっている。
城島 茂男:1d100<=80 生コン投入
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → 成功

長瀬トモヤ:「綺麗な生コン投入だ……!」
城島茂:「やったやん!」
※この時点でAD西山は見つかっていません。
城島茂:「ええ仕事しとるなぁー」
城島 茂男:「いつもより手際よく感じるわぁ」
灰色の流動体が洞窟へと流し込まれていく。
それはさながら生き物のように、深淵を埋めるように闇を隠すように、コンクリートは洞窟を埋め尽くす。
※この時点でAD西山は見つかっていません。
長瀬智也:「やっぱすごいよなあ…リーダー」
長瀬トモヤ:「これなら、その魔物も身動き取れずにいられるだろう」
城島茂:「あとは…水絶やさないようにすれば、完成や!リーダーやったな!」
城島 茂男:「よし、あとの処理はスタッフに任せたで。ちゃんと面倒見といてくれや!」
長瀬智也:「リーダー達も長瀬も、よくやったぜ!」
城島茂:「スタッフ、俺達が来れない時の水遣りはたのむでー」
AD:「わかりました!」
※コンクリートはセメントと水の水和反応によって硬化する。このとき水和熱が発生し、結果ひび割れなどが起きることがある。それを防ぐために散水が必要なのだ。なお、この時点でAD西山は見つかっていない
城島 茂男:「いや~やりきったわ……。」
長瀬トモヤ:「川口君…西山君…終わったよ……」
長瀬智也:「終わったな…」
城島茂:「川口くん…西山君…すまんな…」

それから数日の間、コンクリートで埋め立てられた洞窟跡からは小さな声が聞こえていた。
だが、コンクリートが固まるにつれ、声は小さくなっていき、
コンクリートが完全に固まる頃には声は聞こえなくなっていた……。

それと同時に、スタッフ失踪事件も起きることはなくなった。

これはとある島のロケの裏で起きていた事件……
だが、洞窟の中にいたものがなんだったのか?
そして失踪したものはどこへ消えたのか?

それを知るものは……いない。

THE END

使用シナリオ:人喰らいの島